cozyantique’s diary

書画・古美術・骨董〜近代現代美術とたまにニャンコ(愛猫)のこと♪

アンティークの経済~『価格の弾力性』とは。

*****お知らせ*****
11月の店休日:24(火)

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政府による『3年ぶりに緩やかなデフレへ』との宣言がありました。


デフレ ⇒ 価格下落 ⇒ 給与削減 ⇒ 雇用環境悪化


よく経済アナリストが言っている『負のデフレスパイラル』。困ったもんです。


さて、『ニューズウィーク11月4日号』で、『ECONOMICS 101』という特集が組まれていました。『101』は、アメリカの大学などのコースに付番される番号で、100または101といったやさしい単位から取得していくので、さしずめ『経済学初級者編』という感じでしょうか。


若い頃、真面目に勉強などしなかったわたしには、どれも興味深い内容でしたが、その中に『価格の弾力性』というトピックが。

要約すると、コメのような生活必需品や代替の効かないパソコンOS(Windowsなど)は、価格弾力性が少なく、高価格のブランド製品や他社製品で代替可能な家電製品などは、価格弾力性が大きいそうです。


最近取り上げられる低価格品開発合戦のジーンズなどは、価格弾力性が高く、安売りに向いているそうです。


ですので、価格弾力性の大きい製品を値上げすると、売上の減少に与える影響が大きくなり、逆に、価格を下げると売上が増加するそうです。(合わせて、利益も減少)


フムフム・・・勉強になります。。。




はてさて、アンティークは?ヴィンテージは?


これらは、生活必需品ではありません。しかし、一点モノが多く代替が効かない、と言えるでしょう。また、ぜいたく品(嗜好品)でもあります。




100年以上前のオーク家具に飾られた、アンティークのバスタブ用脚付き石鹸皿。35ドル。


これ見て、『うわぁ、最高。ほしい!!』っていう方は少ないんでしょうね(汗)


やはり価格弾力性が低いのかな。

という事で、値下げによる需要喚起効果が少ないそう・・・(笑)




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